「高野山名所図会」について


山王院(壇場伽藍、壇上伽藍)の写真- 高野山名所図会

「名所図会(めいしょずえ)」とは、江戸時代から明治時代に日本各地で作成された地誌のことです。名勝や史跡、神社仏閣をはじめ、名産物や風習などを紹介していました。「図会」は「図と絵」という意味で、その名の通り多くの挿絵が入っていました。いわば、江戸時代の観光ガイドブックです。


高野山については、江戸時代後期に和歌山城下の書肆・帯屋伊兵衛(高市志友)によって出版された「紀伊国名所図会」がある他、明治37年には、茨城県出身の石倉重継が「高野山名所図会」を著しています。このサイトも、往時の案内書にあやかって「高野山名所図会」と名づけました。


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