高野山の宿泊

国民宿舎・ホテル等

- Zue Maps | 高野山名所図会 -

このページでは、高野山の国民宿舎、ビジネスホテル、ユースホステルについてごご案内します。

国民宿舎(巴陵院)

巴陵院(はりょういん)は高野山の北部、女人堂と徳川家霊台の間にある宿坊寺院で、高野山唯一の国民宿舎です。 室町時代(戦国時代)の大永年間(1521~1528年)に、後柏原天皇の第三皇子、青蓮院宮尊鎮法親王が住み、御所坊、または福蔵院と呼ばれました。 その後、奥州の相馬家や伊達家、河内の高木家などの大名の菩提寺となり、江戸時代初期の承応2年(1653年)に巴陵院と改称されました。巴陵とは、戦国時代に伊達政宗と渡り合った相馬義胤(そうまよしたね)の法名からとっています。 巴陵院は、修験道とも深い関わりを持つ寺院です。高野山の行人(ぎょうにん、奥の院を守護した僧侶)が輪番で正大先達(しょうだいせんだつ、山伏の最高位)を勤めていましたが、巴陵院はその拠点の一つでした。 修験道の名残で、本堂には法螺貝と役行者像が安置されています。 山門は鎌倉時代に建立されたもので、高野山で最古の建築の一つです。 金剛峯寺までは徒歩7分、霊宝館までは10分、奥の院までおよそ1時間です。 朝と夕方の勤行があり、朝の勤行は参加自由です。護摩で心身を清めた後、法話があります。希望すれば坐禅の指導や、悩み事などの相談もしてもらえます。

巴陵院

〒648-0211 和歌山県伊都郡高野町高野山702 Tel: 0736-56-2702 Fax:0736-56-2936 基本プラン ¥6,825(税込)~ 素泊まりプラン ¥4,200(税込)~ チェックイン16:00、チェックアウト10:00 収容人員:個人約70名・団体約100名 19室・大広間1室・中広間1室

ビジネスホテル(玉川旅館)

旅館を改装した高野山で唯一のビジネスホテルです。全室バストイレ付ですが、外観は昔の和風建築のままです。 素泊まり形式で、部屋の中で自由に食事ができます。カップラーメン、コーヒー、お茶は無料です。また、1週間前に申しこむと夕食を用意してもらえます。朝食はコーヒー、トースト、ゆで卵のサービスがある他、チェックイン時に申し込むと近くの一の橋観光センターでも食べられます。 提携先の宿坊寺院(宝善院、赤松院、金剛三昧院、天徳院)で早朝の勤行や写経、坐禅、阿字観、本格的精進料理などを体験することも可能です。

玉川旅館

〒648-0211 和歌山県伊都郡高野町大字高野山53 Tel: 0736-56-5251 Fax:0736-56-5250 アクセス:高野山りんかんバス(奥の院行き)「玉川通り」バス停下車すぐ シングル(1室):7000円 ツイン(7室):14,000円(2名) セミダブル(3室):8,000円(1名)、10,000円(2名) ダブル(2室):9,000円(1名)、12,000円(2名) 大部屋(和室1室):16,000円(2名)、18,000円(3名)22,000円(4名)、25,000円(5名) 朝食(AM7:30~):ごま豆腐付和定食 1000円  チェックイン:PM4:00 チェックアウト:AM10:00 門限:PM10:00 有線LAN使用可(フロント貸出) 駐車場:あり(無料、20台)

高野山ユースホステル

寺院の別荘だった建物を改築したユースホステル(相部屋のドミトリー)です。各部屋にテレビがあり、風呂は24時間入浴できます。

高野山ユースホステル

Tel: 0736-56-3889 アクセス:高野山りんかんバス(大門行き、奥の院行き)「高野警察前」バス停下車、徒歩2分 宿泊費:3200円(YH非会員1000円増し、中学生以下500円引き) 朝食:600円 夕食:1000円 チェックイン16時 チェックアウト10時 収容人員:個人13名 駐車場:あり